みなさん、こんにちは「マナボックス」の菅野です。

今回で、第9回目です。継続中です

カフェインを撮り過ぎると、頭痛の要因の可能性があるようなので、最近カフェインを意識的に絶っています。

ベトナム人のリンさん(日本語2級で日本への留学経験あり!しかも若い!)と一緒にベトナムのニュースについて解説していくコーナーです。

本日のテーマは、「ベトナムでの新会社設立の登録資本金が上昇 !」です。

ベトナムでの新規設立企業の登録が上昇

りんさん
りんさん
今回はこちらを選んで翻訳し、解説しました。VN Expressというニュースです。11月29日付け

>>ベトナムでの設立会社は増えている

ベトナムでの新規設立企業の登録資本金が上昇した

今年の11月には、1万3千以上の新しい企業が設立され、登録資本が前月から70%以上増加し、去年の同じ時期と比べ2倍近くに増えました。

統計総局(GSO)の最新の発表によると、11月には、全国で約1万3千1百社が新規の設立登録を行い、登録資本が約285兆VND(約12億8507万円)、登録労働者数が約12万人でした。

11月における企業数は前月比7%だけ増加しましたが、新会社設立の登録資本額は72%以上増え、登録労働者数も65%以上増加しました。昨年同期比で、11月の新規設立企業数が7%の増加となり、登録資本額が2倍、登録労働者数が6%増加しました。

コロナから回復か?

これらの数字は、ベトナムでの企業が新型コロナ後の回復の途上にあること、また、11月に前よりもっと大きな規模で、労働者に多くの仕事を与える企業が設立されたことを示しています。

11ヶ月以内、全国で約12万4千3百の新規設立企業があり、前年同期比ほぼ2%減少しましたが、1社あたりの登録資本額の平均が約22%増加しました。新規設立企業で働いている労働者に関しては、今年の11ヶ月以内の数字は、新型コロナ後の企業が「緊縮財政」という対策を取るという背景で、去年の同時期と比較して約15%減少しました。

また、11月における営業を再開した企業数は、前月比5.4%、昨年同期比60%近く増加しました。11ヶ月以内、4万8百の企業が営業を再開し、去年の同期間に約11%増加しました。

11ヶ月での営業を再開した企業が、新規設立企業と併せると、16万5千1百企業に達し、ほぼ前年並みです。 GSOは、新規に設立され、及び営業を再開した企業の総数が新型コロナ後の前向きな変化であると評価しています。

セクター別にすると?

水産・農林業セクターに属する新規設立企業の数は、前年同期比で31%、工業・建設業の新規設立企業の数は10%の増加となりました。逆に、残りの産業の殆どは、昨年同期比でマイナスとなった新規設立企業の数です。

11ヶ月で、約9万3千5百の企業が一定期間事業活動を停止するか、廃業手続き完了待っています。これは、去年の同時期に比べて15%以上の増加です。毎月平均8500社が市場から撤退しています。

廃業手続きを完了した企業のうち最も多い業種は、小売・卸売業、自動車・バイク修理、製造業、建設業、不動産業、観光業です。

ベトナムは成長している国

菅野 智洋 会計士  
菅野 智洋 会計士  

ベトナムは成長中の国ですね。成長している時は、人間のメンタルにもいい影響を与えるそうですよ。

  • 新規設立の会社の数は、増えている
  • コロナの経済的な影響を乗り越えている
りんさん

私の意見ですが、やはりベトナムは新型コロナウィルスの影響を受けたことが最も少ない国の一つのため、新型コロナ後の多くの営業を再開した企業と新規設立企業が早く新たに市場へ参入したことになります。それによるベトナムの景気回復の兆候がよく見えます。

だからと言って、この新型コロナはもうベトナムの経済に悪い影響を与えないというわけではないです。

外国との貿易活動に関する製造業、建設業、観光業などの廃業手続きを完了した企業が多くなるのはこの現実を示しています

菅野 智洋 会計士  
菅野 智洋 会計士  

日本からの投資先として魅力的な国はベトナムです。過去からも、性格的にも相性いいと思うのでお互い協力してWINWINな関係が望ましいですね!