みなさん、こんにちは「マナボックス」の菅野です。

今回で、第36回目です!

運って、運ぶって書くんですよね。なので、自分が持った情報を運べば、それが帰ってくるみたいです。そうすると運が良くなります。こういった考え方が大事になると思います。

記事作成者は、Nhungさん(日本語1級✖︎簿記3級、神戸大学の留学経験あり!)です!

ベトナム女子大学生と一緒に考えるベトナムのニュースの解説コーナーです。学んで行きましょう!

本日のテーマは、「2021年の不動産市場の傾向」です。

Nhung さん
Nhung さん
こんにちは、Nhungです!

2021年の不動産市場の傾向を解説

Nhung さん
Nhung さん
今回はこちらを選んで翻訳し、解説しました。1月25日のニュースです

>>2021年の不動産市場の傾向

2021年の不動産市場の傾向

 SSI リサーチによると、不動産市場の傾向としては、観光関連セグメントから、新しい都市やインフラプロジェクトの開発予定のあるエリアの住居用のセグメントに転換するという。 

最近発表された2021年の住居用不動産業界の見通し分析レポートで、SSI証券会社の投資分析コンサルティングセンター(SSIリサーチ)は、不動産市場が観光に関連する不動産( ホテルコンド、海辺の別荘)や高評価だったホットスポットから抜かれている傾向があることを明らかにした。

同時に、市場は新しい都市(トゥドゥック市や省直轄の第二次都市など)の設立と近い将来に建設を開始する予定の新しいインフラプロジェクトに方向を変えたという。

 

また、SSI リサーチは、2021年の住居用不動産市場の傾向は、関連法の改正と補足、およびインフへの投資と共に、徐々に改善すると予想した。 

ベトナム法律の透明化・緩和は供給の増加に繋がる

 

 SSI リサーチによると、2021年に、建設法、投資法、法令148/2020 / ND-CPを含む関連法の改正により、ここ最近注目された以下の問題を段階的に解決することができる。建設の許認可手続きの時間短縮、建設進捗状況に応じた資本配分の要件の削除、総所有権を増やさない限り、外国人投資家間の株式譲渡のM&A承認を必要としないことなどである。

 

SSI リサーチの専門家は、これらの変更は、市場の供給にすぐに影響を与えることができないが、プロジェクト開発プロセスをより前向きに進ませることができると述べた。 

 

2021年の住宅市場の供給に関しては、CBREは、2021年にホーチミン市での販売開始の新規プロジェクトは2020年に販売された合計17,300戸と相当すると予想した。 

 

一方、ハノイでは、新しい供給のほとんどは市の西部と環状道路に沿ったエリアにある。具体的には、2021年にハノイで販売開始される新規のアパートの戸数は、前年同期比約40%増加する可能性があるという。 

 

インフラとともに不動産価格が上昇 !

SSI リサーチによると、法的な問題が解消されると供給が増えるという期待に加え、不動産市場に影響を与えるもう1つの要因は、2020年に促進されたインフラへの投資が2021年に支出が加速されることであるという。

 

トゥドゥック新市とホーチミン市東部の交通インフラシステムへの投資が増えている。 

交通運輸省のデータにより、2020年には、同省の資本的支出は35.6兆VNDに達し(同期比44%増加し、2020年の計画の90%達した)、2021年に46兆VND(2020年比28%増え)に達すると予想されている。 

 

ホーチミン市のいくつかの注目されているプロジェクトは 2021年に完成する予定のメトロ1号線とトゥティエム2橋であり、また、メトロ2号線、ロンタイン国際空港などの中長期的なプロジェクトも含まれている。 

 

一方、ハノイでは、最初のメトロが2021年初頭に稼働し、2号線が第4四半期に稼働開始する予定である。都心部の道路システムと郊外への輸送システムの継続的な改善と並行したこれらの2つの主要な輸送プロジェクトは、地価水準にプラスの影響を与え、不動産需要を増加させる。 

 

SSI リサーチにより、住居用不動産の販売価格は、2020年と比較してホーチミン市場で約5%、ハノイ市場で約2%上昇すると推定されている。 

ベトナムの不動産は熱い!

菅野 智洋 会計士  
菅野 智洋 会計士  

本日は、ベトナムの不動産のトピックですね。ベトナムは経済成長著しいですから、不動産投資も注目されていますよね。

ベトナムの不動産価値は上昇し続ける

Nhung さん

コロナウイルス感染症の流行により、2020年は観光産業や不動産などの観光関連産業がも大きな影響を受けていました。

これにより2021年に不動産市場が観光関連セグメントから住居用のセグメントに方向を変えてもわかりやすいことです。

なので、2021年は住居用不動産に投資するいい機会になるかもしれません。

菅野 智洋 会計士  
菅野 智洋 会計士  

確かにコロナの影響によって、不動産の価値いったん影響受けていますが、長期的には、向上していくでしょうね。