べトナムに進出し会計システムの事がわからない！と困っている企業様へ

ベトナム会計システム、ソフト
導入・変更でこんなお困りありませんか？

なぜ、マナボックスは、ベトナム会計システム導入支援が正確で早いのか？

マナボックスベトナムは、豊富な会計・税務知識を有するだけでなく、
様々な業種の業務フロー構築・改善のアドバイスを得意とする専門家が所属するプロフェッショナル集団です。

サービス概要

進出したてでベトナム経理システムについてこんなお困りありませんか？

ベトナムの会計制度や勘定科目についてよくわからない。
スタッフが、勘定科目をよく間違える。分析しても意味がない。
どのような会計ソフトを選んでいいかわからない。日系？現地系？

ベトナム固有の勘定体系となっているため、ベトナムの法律に準拠した会計ソフトを導入する必要があります。
マナボックスはお客様の規模や用途に応じて最適な会計ソフトの導入をご提案致します。
日本語で見たい、日本本社からもきっちり管理したいといったご要望があれば弊社提携先の萬吉会計がお勧めです。
なお、近年は会計ソフトもクラウドによるものが増えてきています。海外子会社管理の見える化との観点からは断然クラウドがお勧めです。なぜならば、日本本社からも管理が可能だからです。

ベトナム会計導入支援の全体像

１）Phase 1

フィット＆ギャップ

貴社ビジネスの状況ヒアリング
業務フロー調査
要件定義

Phase 2

ベトナム勘定科目の設定

アカウント設定（事務所登録、開始残高、勘定科目の設定）

仕訳入力方法の指導

マンキチソフトウェアを使う場合には仕訳テンプレートへの入力

取引一覧表の作成

仕訳の標準化

Phase ３

運用

勘定科目が正しく運用されているかの運用チェック
取引が発生してからの取引の整理

今までになかった？新！
仕訳標準化サービスです。

ベトナム人のスタッフが毎日、パソコンに向かって請求書やら伝票やら打ち込んでいる。大変そうだな。
会計システムへのエントリーの数、月に1000件も？　そりゃ大変だよね。
月次決算の資料が完了するまでに時間がかかるのもしょうがない。

ベトナム子会社の社長、管理者であるあなたはこんな風に感じたことありませんか？

前月比をスタッフに確認したら、「勘定の使い方を変えました。」と返答がきた。　おい！
損益計算書の費用項目を見ても、内容がまったくわからない、、、、。
勘定の使い方が、担当者によって違う。担当者が産休に入ったらまったく勘定の使いかたが変わった
経理の子が会計帳簿への入力で忙しそうにしている。本当にそんなに忙しい？

仕訳標準化の効果
一旦、標準化すると、、、。

時間の削減！

★仕訳の入力完了までの時間が大幅削減できます！
あの子、今日はなにしてんだろ？

問題解決の第一歩は、現状把握です。

作業量がきちんと理解できれば適切な指示も可能ですよね。

入力のミスが激減！

★入力ミスが防止できます
先月と全然違う金額じゃないかってことありますよね。調べてみると入力が間違えてました…。なんてことも。

会社の理解の深まる。モヤモヤがなくなる。

★あなたの頭の中がスッキリしあなたの感覚と数値がリンクしてきます。
経理は苦手だから…。あなたは、そう思ってるかもしれませんね。でも、そんなことありません!会社のこと取引のことをよくしっているのは誰ですか？ベトナム人のスタッフでしょうか？
もちろん、あなたですね。

産休や退職があっても怖くない！

★担当者が産休や退職したとしても経理業務が問題なくまわります
会計帳簿に入力したい。でもどの科目に？必要な書類、エビデンスは？こんな場面に遭遇したことありませんか？
こんな悩みも解消できます。

具体的に何をしてくれるの？

STEPー1

現状の理解

担当者様及び社長様へのインタビュー
取引の洗い出し
頻度、重要性の調査
取引の整理
要件定義

STEP-2

整理、グルーピング

取引サイクル毎のグルーピング作業（売上、購買仕入、人件費、経費など）

STEP-３

運用

仕訳標準化リストの作成
入力の際の実際のエビデンスを添付
税務上留意点を解説

成果物を見てみる！

よく発生する取引の一覧表を作成します。
帳簿への入力する方法の留意点や証憑を解説します。実際の証憑リストも作成します。
会計上の論点や税務上の留意点の解説も記載します。