マナボックスベトナムは、豊富な会計・税務知識を有するだけでなく、
様々な業種の業務フロー構築・改善のアドバイスを得意とする専門家が所属するプロフェッショナル集団です。
ベトナム固有の勘定体系となっているため、ベトナムの法律に準拠した会計ソフトを導入する必要があります。
マナボックスはお客様の規模や用途に応じて最適な会計ソフトの導入をご提案致します。
日本語で見たい、日本本社からもきっちり管理したいといったご要望があれば弊社提携先の萬吉会計がお勧めです。
なお、近年は会計ソフトもクラウドによるものが増えてきています。海外子会社管理の見える化との観点からは断然クラウドがお勧めです。なぜならば、日本本社からも管理が可能だからです。
1)Phase 1
フィット&ギャップ
Phase 2
ベトナム勘定科目の設定
Phase 3
運用
ベトナム人のスタッフが毎日、パソコンに向かって請求書やら伝票やら打ち込んでいる。大変そうだな。
会計システムへのエントリーの数、月に1000件も? そりゃ大変だよね。
月次決算の資料が完了するまでに時間がかかるのもしょうがない。
ベトナム子会社の社長、管理者であるあなたはこんな風に感じたことありませんか?
★仕訳の入力完了までの時間が大幅削減できます!
あの子、今日はなにしてんだろ?
問題解決の第一歩は、現状把握です。
作業量がきちんと理解できれば適切な指示も可能ですよね。
★入力ミスが防止できます
先月と全然違う金額じゃないかってことありますよね。調べてみると入力が間違えてました…。なんてことも。
★あなたの頭の中がスッキリしあなたの感覚と数値がリンクしてきます。
経理は苦手だから…。あなたは、そう思ってるかもしれませんね。でも、そんなことありません!会社のこと取引のことをよくしっているのは誰ですか?ベトナム人のスタッフでしょうか?
もちろん、あなたですね。
★担当者が産休や退職したとしても経理業務が問題なくまわります
会計帳簿に入力したい。でもどの科目に?必要な書類、エビデンスは?こんな場面に遭遇したことありませんか?
こんな悩みも解消できます。
STEPー1
現状の理解
STEP-2
整理、グルーピング
STEP-3
運用