こんにちは、マナボックスの菅野(すげの)です。

海外子会社、ベトナムの社長様、あなたの時給が、いくらの価値があるか計算したことありますか?

と冒頭からなかなかショッキングな発言ですみません🙇。

ほとんどの人は、時間がいかに重要かについて気付いていると思います。

あなたの時給を計算をしてみる。

しかし、それが一体「いくらなのか?」ということを計算していません。

とはいうものの、自分の時給を知ることは、自分をマネジメントするうえですごく大きな支えとなります。

シンプルにあなたの年収(会社負担も込み)を、総時間で割れば時給がでます。

例えばですが、年収が1,500万円で1日8時間、年の稼働日が250日(海外なのでちょっと多め)の場合には、時給は、7,500円になりますよね。

でも、本当にそうなのでしょうか?

8時間をすべて、社長、あなたのすべき事に(セールス、マーケティング、イノベーション)使えていますでしょうか?

1日8時間?、いやいや、8分に1度邪魔されているし。

こんなデータがあるようです。

・平均的な社長が8分に1回仕事の邪魔をされている。

・フォーチュン500の社長を調査した結果、彼らの生産的(付加価値のある)な時間はわずか1日28分

「ひえー!!」

そうなの?ってビックリですよね。

でも、あなたの1日をもう一度振り返ってください。

・仕事にとりかかったら、膨大なメールが来ていて、そのチェック。

・いろんな人からの大量の電話

・「社長、少しいいですか?」と何度も声をかけられる。

気が付いたら1日が終わっている。そして、駐在期間も終盤に差し掛かっている。

そんな経験ありませんか?

ここで、少し想像を膨らませてみましょう?

あなたの会社の物を盗まれたら?

これは、大騒ぎですよね。犯罪ですから。許せない!ってなります。

でも、あなたの時間を遮られたら(盗られたら)?

誰も騒ぎませんよね。

もし、あなたの集中モードの時に部下から話しかけれ30分以上話したら、3,750円を失ったことになります。

(もちろん、部下とコミュニケーションを取ることは大事ですよ。これがいけないとは言っていません。とくに海外ですからね。Face to Faceはすごく大事!)

でも、それだけではありません。生産性の高い、付加価値の高いことをしている時っていうのは、かなりの集中モードの時です。

その時に遮られまた集中モードに入るのは、また10分程度かかってしまうのです。

どうしても、やっていた仕事を思い出すために時間がかかってしまうのですね。

集中モードに入るたびに、電話、部下から声をかけれられるなどしていたら、そのたび、集中が途切れてしまいます。時間が奪われてしまいます。

こんな経験あなたもありますよね?

これでは、仕事は前に進みません。

本日は、あなたの貴重な時間が有効に使うための方法についてお話したいと思います。

これを実践して頂けると、あなたの会社のお客が増え業績が上がります。また、現場の改善が進み生産性があがります。その結果、本社からの評価はうなぎのぼり。あなたの会社の昇進させたい人ナンバー1になれます!あなた自身の成長もしますしね。

あなたのしたい事をするための時間を確保する方法

その方法とは?

①朝時間を利用する。

たとえば、朝方の4時に起きて、そこからあなたしかできない、しなければならない仕事をする。

他人から話しかけらることも、電話もありません。生産性が上がること間違いなしですね!

②あえて事務所から離れる

ご存知の通り、ベトナムにはたくさんのカフェがあります。そして、どんな小さなところでもWifiが使えますよね。

自分のお気に入りのカフェで、誰の邪魔も入らない環境を作ってしまう。そうすれば、集中モードに入れること間違いなし!

③“頑張るタイム”を設ける。

「なに、それ?」

知らない人もいると思いますので、説明しますね。

頑張るタイムとは、吉越浩一郎さんが社長を務めていたトリンプという会社で導入されている仕組みのことです。

製造会社の場合には②が不可能だと思います。そんな時はこの方法もおススメです。

12時半から14時半の2時間は、私語や電話、不必要なオフィス内の歩き周りは一切禁止。

上司が部下に声かけることも禁止です。ひたすら集中して業務を進める。

これ、海外で実行するとちょっとスタッフに馬鹿にされます。笑われます。

でも、大丈夫!

それは、時間の価値への理解がわかってない未熟な子供たちだと思いましょう。

時間の価値をわかっているあなたがリーダーシップをとり、実行するとみんなが、だんだんその価値を理解してもらうことが出来ます。

この仕組みを設けると、その時間は、スタッフも、あなたに声をかけてきません。その時間は、あなただけの時間というのを仕組み、ルールで作ってしまうのです。

そうするとその2時間で爆発的に仕事が進みます。

④あなたのやらないことを決めて仕組みを構築してまわす。

ベトナムの社長、多忙なあなたです。

やらないことを決めるといのが大事なんですよね。

しかしながら、海外子会社、ベトナム子会社様の社長が、直接かかわる責任の範囲は広いのです。

税務などの間接業務も見なければいけません。本社への説明もあるでしょう。

しかし、その業務の75%以上の作業が、昨日したことのある繰り返しされるデイリーワークです。

そして、会社は、この業務を片づけなければいけない宿命にあるのです。

それらについて社長が関わる時間を極力少なくするため、、、。

・業務を誰がやってもできるようなマニュアルを作成

・業務の見える化、締切日、進捗の見える化の徹底

・IT、クラウドを最大限利用する

をする必要がありますね。

意外と、このような管理や間接業務に長時間を取られている社長様がいます。

原因の例として、

・退職や産休で今まで提出されてきた成果物が上がってこなくなった。そのフォローが大変。

・コンプライアンス違反がありそのフォローに時間を取られてします。

・今までは小規模だったからなんとか力技で管理できていたが、規模が大きくなり、管理業務が心配。本業に集中できない。

 

「本社からいろいろ文句いわれるけど、こっちだって忙しいんだ。」

その気持ち、痛いほどわかります。

それでも、結果を出さなければいけません。厳しいですよね。

結果を出すためには、やはり、仕組みを作ってきちんと管理業務が漏れなく、正しく行われるような体制を作らなければいけないのです。

真に集中した1時間の価値

あなたしかできないことをやるための時間を確保する事、とても大事ですよね。

なぜなら、あなたと会社の将来への投資だからです。

ダン・ケネディさんの言葉です。

「真に集中した1時間は、他の人の8時間分に匹敵しうる」

 

あなたが、本当に集中した時間を確保することにより、あなたの会社がもっとよくなることを祈っています。

 

 

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「 海外子会社管理はしくみが9割! 」
海外、べトナムにおけるマネジメントの鉄則は、

業務を属人化させない、見える化し、ノウハウ蓄積できる仕組みを作ることです。

経理業務、間接業務の成果は見えずらいです。蓄積が難しいです。

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