本日は、ZOOMウェビナー(ミーティング形式か迷っています)のお知らせです。カフェやレストランもいけなくて、少しメンタルもつらくなってきました。
この記事のもくじ
こんな方にオススメ!
- ベトナムに赴任して、6ヶ月未満で、会計の基礎知識が不安な方
- ベトナムの現地子会社の社長(GD)に赴任にしており、会計を学びたい
- 会計と経営をリンクさせて業績を向上させたい
- ベトナムに新規進出を考えており、情報収集している日本本社のベトナムプロジェクトの責任者
【ZOOM】実践会計勉強会の案内
■セミナーの概要
- 内容:ベトナム会計勉強会
- 参加費:無料
- 日時:6月24日(木曜日)
- 時間(ベトナム):14時00分~30分程度
- 場所:ZOOMウェビナー
- 無料プレゼント:初学者も参考になる!会計書籍マップ(おすすめの会計書籍)
参加のお申し込みは、下記セミナーページ応募フォームをご利用ください。2分で終わります
会計ってなに?というのをわかりやすく説明します。
要点のみの解説
会計クイズをしてみます。
ベトナム会計勉強会の趣旨
【会計と経営の関係を学んであなたの損していること!を減らすこと】
これです。
どうしても会計と経営を切り離すことはできません。会計思考がないとものすごい損をしている可能性もあります。
ベトナムに赴任される社長様は、会計の専門家はいません。そして、業務の幅が広すぎるのです。
なので、「経理なんて勉強している暇ねー!」って感じる人も多いかもしれません。でも、経営に会計思考は、100%必要ですし、これがないと、ずーっと辛いかもしれません。
稲盛和夫氏も「会計がわからんで経営ができるか!」って発言してます。稲盛氏は技術の専門家です。そう思うとみなさんにもできると思いませんか?
苦手意識があるかもしれません。でも大丈夫です!まずは、苦手意識のマインドブロックを外すところからいきましょう!
スピーカーの紹介と内容の紹介
菅野智洋 インドで製造業を経験してきた企業の内部にも精通している専門家 海外歴9年目で海外の会計基準にも詳しい
- 日本国公認会計士
- グローバル経営管理アドバイザー協会、代表理事
監査法人:2006年、PwCあらた有限責任監査法人にて、公認会計士として7年間、法定監査、アドバイザリー業務、IPO支援等に従事、得意な業種は、製造業(自動車と医薬品)
監査法人後:インドの日系の製造業にて3年間、財務管理部門の責任者を務める。仕組みづくりや管理会計導入を行う。不正も体験。
2016年にベトナムのマナボックスへ出資者として加入。ベトナムでの設立から設立後の経営管理を支援を実施する。ブログにて、ほぼ毎日、情報を発信している。2019年からは動画コンテンツにも挑戦。
「マナラボ」にて、ベトナム経営管理の限定コンテンツを発信している。
マナラボ というサービスを始めました。ブログなどにはできないコンテンツとなっています。
>>【マナラボ】限定コンテンツが閲覧できる会員様向けのサービス
マナラボ であれば、あなたの時間を増やせます。というのは、ベトナムでの悩みは、専門的なトピックのミスコミュケーションです。
- 1日で終わることが1週間かかる。
- 10分で終わると思ったことが、3時間かかる。
海外では、こんなことがいつも生じています。なにを隠そう、私も経験しています。
「マナラボ 」では、法務データベース(Q&A)、経営管理ツール(契約書など)、社長様のたえの会計塾コンテンツ、ストーリーを提供させていただいております。膨大な時間を費やして作っているコンテンツになると思いますのであなたのビジネスの成長のお役にたてると思います。
これにより、あなたの悩む時間を減らせます。年間にすると、数十時間以上の影響です。この時間を、以下に使って見てください。
自分が自主的にやる能動的な活動です。30分これに使うだけで、年間で20万円程度も幸福感を得ることができるということも分かっています。(時間ドル思考)
今すぐ申し込んで、ベトナムの不安をなくす!
参加のお申し込みは、下記セミナーページ応募フォームをご利用くださいませ。2分で終わります!今後も継続的に実施していく予定です。
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