〜契約内容をきちんと整理したい方だけにお届け〜
こんにちは!マナラボの菅野です。
「コンサルティング契約って、どこまで整えるべき?」
「税務リスクにならないようにしたいけど、どう書けばいいの?」
最近、ベトナム進出企業さんからそんなご相談を多くいただきます。
特に「親子間取引」や「日本本社↔ベトナム子会社」間での業務支援では、コンサルティング契約書の整備が非常に重要です。
そこで今回は、限定記事として「コンサルティング契約書の雛形」とその要約表を公開します。
顧問先のお客様だけの限定公開ページです!
他では出回らない「実務で使える」契約文例になっています。
コンサルティングサービス契約書 要約表(条文番号付き)
条文番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
第1条 | 契約の目的 | 乙は甲の依頼に基づき、特定業務のコンサルティングを提供。 |
第2条 | 業務範囲・方法・期間 | 範囲:事前相談、手続支援 方法:対面/書面 期間:契約署名日〜清算まで |
第3条 | 報酬・支払い | 総額明記・VAT含/除、支払回数(2回)、支払方法(振込/現金) |
第4条 | 権利・義務 | 甲:支払・情報提供義務、契約解除権 乙:業務実施、成果納品、機密保持など |
第5条 | 修正・終了 | 書面による変更可、終了要件(満了・支払遅延・合意解除など) |
第6条 | 紛争解決 | 協議・調停 → 解決しない場合は裁判所へ |
第7条 | 最終条項 | 原本4部作成、両当事者署名により効力発生 |
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