本日は、ZOOMウェビナー(参加者のお顔は見えません)のお知らせです。
この記事のもくじ
こんな方にオススメ!
以下のような方におすすめのセミナーです。
- ベトナムにこれから赴任する予定で、現地の法令や会計税務に不安な方
- ベトナムの現地子会社の社長に赴任されていてこれから税務や労務の実務を学びたい方
- 直近のワークパーミットやレジデンスカードの実務を知りたい方
- ベトナムに新規進出を考えており、情報収集している日本本社のベトナムプロジェクトの責任者
ZOOMセミナーの案内
■セミナーの概要
- 内容:ベトナム新規赴任者のための基礎講座
- 日時:3月23日(木曜日)
- ベトナム時間:13時30分~14時30分(60分)2部制
- 日本時間:15時30分~~16時30分(60分)2部制
- 場所:ZOOMウェビナー(スピーカーの顔しか見えません。参加者様の顔は見えません)
- 定員数:30名(参加者特典のプレゼントあり。また先着10名様に『ベトナム会計のトリセツ』をプレゼント)
参加のお申し込みは、下記セミナーページ応募フォームをご利用ください。3分で終わります!
GDに必要な会計とベトナム会計の特徴
「現地駐在員必見!ベトナムでの労務での留意事項
5-10分程度で質疑応答を行います。
2023年ベトナム新規赴任者セミナー
【ベトナムと日本の違いを知識として知ってもらい、あなたの損害を減らすこと】
コロナも実施的に収束して移動が不自由なくできる世界になりましたね。4月からは新しく赴任される方もいらっしゃるでしょう。ベトナムと日本では、異なることがたくさんあります。例えば…。
- 税務や労務などの法令
- 文化の違い
- 役所の対応の特殊性
- マネジメントの方法の違い
- 内部統制の期待と実態
もし、あなたが、予め、ベトナムのリアルを一部でも、知っておけば…
- 「1,000万円超の罰金が防止できたのに」
- 「本社の上司と関係が悪化しなかったのに」
- 「ベトナム人を正しくマネジメントできて退職も防止できたのに」
- 「もっと時間を有効に使えたのに」
- 「赴任後すぐにうつなどの病気で帰任なんてことにならなかったのに」
という後悔を減らすことができます。
事前に、知識として知っておけば、防止できたことばかりです。海外、ベトナムで長年働いてきて、「もったいないな」って思うことが多々あるんですね。
少しだけ時間を投資して、事前に知っておくだけで、もっとビジネスがうまく行って、ハッピーになれるのに…。ということが多いのです。
日本の方にも、ベトナムの実情をお伝えしたい
また、新型コロナウイルスの蔓延により、日本から海外への移動が困難になりました。ベトナムへの渡航も例外ではありません。気軽に出張ができなくなりました。
ベトナムのリアルな情報を現地に行って確かめたくても、今はそれができません。そこで、このようなウェビナーを実施させていただくことによって、日本のみなさまにもベトナムの事を知ってもらえると考えたのです。
これによって、みなさまのビジネスに寄与できますし、世の中がハッピーになると考えました。
スピーカーの紹介と内容の紹介
TA HUONG LY(リー)15年超、延べ日系企業350社超を支援してきた実務も法律にも精通した経験豊富な専門家
経歴の概略
出身大学:ハノイ大学(日本語学部)、東北大学に1年間留学、ハノイ法律大学(国際貿易学部)
2007年から2017年まで、ベトナム大手のコンサルに在籍。投資部門(IBC)にて、日系企業の設立や、M&Aの支援、法務(人事・労務)の支援。
2015年に、コンサルティング会社のSDSを設立し代表取締役に就任。マナボックスの法務ディレクターも務める。
これまで累計350社以上の日系企業を支援してきた実務を熟知した法律専門家。
菅野智洋 インドで製造業を経験してきた企業の内部にも精通している専門家 海外歴10年目のスペシャリスト
経歴
監査法人:2006年、PwCあらた有限責任監査法人にて、公認会計士として7年間、法定監査、アドバイザリー業務、IPO支援等に従事、得意な業種は、製造業(自動車と医薬品)
監査法人後:インドの日系の製造業にて3年間、財務管理部門の責任者を務める。仕組みづくりや管理会計導入を行う。不正も体験。
2016年にベトナムのマナボックスへ出資者として加入。ベトナムでの設立から設立後の経営管理を支援を実施する。ブログにて、ほぼ毎日、情報を発信している。2019年からは動画コンテンツにも挑戦。
2023年に『ベトナム会計のトリセツ』という書籍を執筆。
「マナラボ」にて、ベトナム経営管理の限定コンテンツを発信している。
今すぐ申し込んで、ベトナムの不安を減らしてビジネスを加速させる!
参加のお申し込みは、下記セミナーページ応募フォームをご利用くださいませ。3分で終わります!今後も継続的に実施していく予定です。