意外と盲点?海外の設備投資で大きな失敗しない方法

こんにちは、マナボックスの菅野(すげの)です。

 

突然ですがこの写真、なんだと思いますか?

正解は、、、。

ベトナムで購入したアイフォンのUSBケーブルでした。

形が少し変わっていますよね。なんだか蛇みたい。(とどうでもいいのですが。)

一つあたりはとても安くて大体700円くらいです。

私がベトナムに滞在してから、約1年でなんと、このケーブルを5回ほど買い替えてます。

理由は、単純です。

壊れたからです。チャージできなくなったのです。

日本にいた時にはこのUSBケーブルが壊れるなんて夢にも思いませんでした。

「5回も買い替えしてるなら、ベトナムで買ったほうが結局、高いんじゃないの?」

そうですよね。

実は、この考え方は、あなたの工場の設備についても同じことが言えるんです。

本日は、海外であなたが投資する際の留意点についてお話しますね。

すごくシンプルですが、これであなたは、正しい投資意思決定ができます。

安かろう悪かろう。

こんな言葉、聞いたことありませんか?

安かろう悪かろうとは、値段が安いものは、それ相応の品質なので、良いものはないということ。

ベトナムに進出し製造業を営んでいる方は、きっと、こんな場面に出くわすはずです。

〇製造のための多額な機械設備のための投資。

その時に、

・日本製の設備(ベトナムだと中古も多いですよね。)か?

・ローカル企業から設備を導入するか?

きっと論点になったのではないでしょうか?

この時、

「安いから」との理由で後者を選びたい。って思いますよね。

けど、その後に、何度も故障してなんども修理。結構コストかかるなあ。

なんてことが結構あります。

もちろん、ローカル企業様が提供しちている設備で、リーズナブルで品質も問題ないというものもありますよ。

イニシャルコストとランニングコストの総コストで考える。

どういうことでしょう?

冒頭の例で見てみましょう。

結局、あのケーブル、1年間でのコストはいくらだったか見ていきます。

1)日本で正規品のUSBケーブルを購入 3,000円

2)ローカルのUSBケーブル購入 700*5=3500円

さて、どうでしょう?

どちらのほうが金額的にお得ですか? もちろん、前者ですよね。

コストを考える時、必ずイニシャルコストとランニングコストの総コストで考える!

これがとても重要になります。

では、イニシャルコスト、ランニングコストとは?なんのか。

説明していきますね。

イニシャルコストとは?

・購入から稼働までにかかる費用のことです。

イニシャルコストとは、設備を導入してから実際に稼働するまでの間に必要となる費用のことです。運送業であれば機械設備その導入費、と付随費用ですね。

ランニングコストとは?

・購入してからかかるコストのことです。

ランニングコストは、維持費用のことです。あなたの会社が、設備といったものを維持する上で必要不可欠になるコストです。

必要となる燃料やエンジンオイルなどの費用、そして修理費用といったものもランニングコストに分類されます。

ここで、自分に置き換えて考えてください。

あなたも車を買うとき、同様に考えますよね。

かっこいいアメ車か?

トヨタのプリウスか?

後者のほうがランニングコスト抑えられそうですよね。燃料費が断然やすいですものね。

 

海外でも同じです。

だた、想定してたよりも、追加の修理費がかかってしまうという点については留意しなければいけませんね。

海外でのランニングコストを合理的に予測する。

これがポイントです。

「ローカルから購入したほうがコスト3分の1だから、現地で購入しよう!」

 

もしかしたら、これ、間違っているかもしれませんよ。

あなたの会社が合理的な投資意思決定をして、少しでも利益が改善されることを祈っています。

 

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