「損益計算書は少しイメージできるけど、貸借対照表、BSって何? 」

ベトナムに赴任されている社長様、

「経理が苦手なんだよねー。」

今までやってきたこととは、まったくの畑違い。

しかし、毎月、月次決算書を本社に送付しなければいけない、、、、。

月次決算書、、、。

避けては通れない道ですね。

こんにちは、マナボックスの菅野(すげの)です。

本日は、財務諸表の理解の基本的な方法についてお伝えしたいと思います。

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私も、自分の専門外のことはドシロウト、、、、。まったくわからない。

 

例えば、製造業を営む会社では製造、生産、技術は、とても重要な要素です。

これについて、会計専門の私は、ほとんどわからないです。素人です。

なぜなら、専門分野ではないからです。

しかし、きちんとわかりやすく、図や絵を多用することによって専門外のことでも頭の中に入ってきます。

製造業時代、技術のスペシャリストや工場長に何度もお話を聞いて勉強しました。

そうすると、「あーなるほどね。この製品は、こういう構造で、この工程を経て、、、、。BOMってこうね。」

とだんだんと理解できます。

過去に勉強した原価計算の学問と実務がリンクする。この感覚はすごく重要です。

その分野の専門でなくてもわかりやすく伝えれば、きちんと理解できるのですね。

本日は、会計経理の専門の決算書であるBS、PLについての基本についてお話していきたいと思います。

この方法で、頭にいれて頂ければ、決算書が正しく理解できます。

そうすると会社で起こっている課題もいち早く認識できるかもしれません。そうすることで改善の手を早く打つことだってできます!

あなたの会社は何をしている?会社の活動とは?

 

まず最初に、会社の活動に着目していくことが必要です。

これは、製造業、IT,サービス、建設業どの業種でも同じです。

それは、ずばり、、、

「お金を集めて」「投資して」「儲ける」

です。

イメージしてみましょう。

あなたが、海外子会社を設立した時、まず、必要な事ってなんでしょう?

人材確保?、マーケティング?、ライセンスの検討?

どれも大事ですね。

しかし、まず、必要な事は、「お金を集める」ことです。お金がないと何もできませんよね。

次に、商品、サービスを作るための「投資」が必要になります。製造業であれば、機械設備などがピーンと来るのではないでしょうか?

その後は、それらを売って「儲ける」ことが必要になります。儲けないと、会社は存続できないし、かわいい従業員に給与も払えないですもんね。

物語と絵で覚える。

 

それでは、もっともっとイメージしてましょう。

あなたは、これから、ベトナムでレストランを開業します。

1)まず、お金が必要ですね。

専門用語で、資金調達って言ったりします。

銀行借り入れから 1000、

自分の貯金から500、

合計1,500のお金を集めました。

2)投資する。

レストランのための設備、食材に投資する必要がありますよね。

設備に700、食材に400にお金使いました。

1,100使ったので、残っているお金は400です。

3)儲ける。

いよいよ、あなたのお店がオープンです。

スタッフを採用して、給与を支払う必要があります。400を払いました。

初月は好調! 1,000の売上、回収しました。

食材は400のうち300を使いました。

どうでしょう?

これらを絵でイメージすると、、、、。

 

ワクワク!

あなたがよく知っている会社の実際の活動とリンクしてきませんか?

ロジカルに理解し記憶する。

 

まず、貸借対照表(BS)ですが、右側と左側に分かれています。

なんとなく、「簿記、会計って、右、左ってあったよなー。そうなんだよなー」って感じではないでしょうか?

ここでは、右側が①「どのようにお金を集めてきたか」を、左側が②「その集めてきたお金を何に投資しているか?」です。

そして、

③「活動を通じていくら儲けたのか」?

それが損益計算書(PL)で表しています。

そして、この貸借対照表と損益計算書は、それぞれ独立しているわけではありません。損益計算書と貸借貸借対照表はつながっているのです。(図を見てくださいね。)

経理は、どうも苦手なんだよなーというお気持ちはよくわかります。

でも、このように理解してイメージすると少しは理解が深まるのではないでしょうか?

正直申し上げまして、社長が、決算書に詳しい会社は強いです。

細かいマニアックな処理は無視していいです。

まずは、基本を押さえて会社の活動をイメージしながら決算書を眺めてください。

これまでとはなにか違った発見があるはずですよ!

 

 

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