いやーすごかったですね!たくさんの感動が生まれました。

平昌冬季オリンピック!

スケートのパシュートという種目で金メダルを取りました!オリンピック直近の大会では、世界記録も3回も塗り替えたそうですよ。

めちゃくちゃ感動しました!特に私にとって、高木姉妹がとても印象的でした。

姉妹関係、嫉妬、くやしさ、這い上がり、栄光と挫折、いろんなドラマがあったからこそより人々を惹きつけましたよね。

このパシュートの金メダルですが、要因が気になりますよね。実はこれ、経営にもつながることなんです。

本日は、パシュートの金メダルの要因と経営管理について考えていきたいと思います。

目標を立てることが大事なんだ!って強く再認識してもらえることができるはずですよ。

2分55秒??

 

2014年のソチオリンピックでは、歴史的な惨敗だったようです。最大のライバルのオランダに半周近く12秒ほどの差をつけられ屈辱を味わいました。

それ以来、ナショナルチームを結成し、一から立て直しを図ったのです。

そして、金メダルを取るために具体的な目標を策定しました。

それは、2分55秒というとても具体的な目標です。

これは、会社経営にも通じることだと思います。

「なんとなーく、感覚的にー」では、やっぱり駄目なのですね。結果が出ません。

海外子会社経営でいえば、

・販売先ごとに具体的な販売数量を決める。売上金額を決める。

・新しい商品・サービスを作る

などが当てはまると思います。

 

目標を策定したから具体的な課題が明確になった

 

ナショナルチームは、強化するための課題を具体的に認識したのです。

ボトルネックが明らかになる!

パシュートの目標を達成するために、なにをクリアしなければいけないか?

それは“空気抵抗”でした。なぜならば、空気抵抗を受けることにより、体力も消耗を早め、スピードは落ちてしまうからです。

この空気抵抗を、出来るだけおさえることが必要でした。

このために、専門家や最新の技術を使ってデータ化し“見える化”し深く分析をしました。時にはカメラを28台ほど設置し分析したようです。

隊列をうまくし、空気抵抗を極限まで抑えることによって空気抵抗が15%まで減ることがわかったようです。

さらに、メンバー間の強みと弱みも認識することができました。

これも海外子会社経営にもいえますよね。

・月次決算が遅い原因

・締切日が守られない原因

・仕事が漏れてしまう原因

このようにまずは課題を見つけることがとても重要になります。それも具体的であればあるほどいいですよね。

課題が見えたらからこそ、2つの武器を入手できた。

ナショナルチームは、上述のように課題を明確したことによって、2つの武器を入手しました。

それは、

一糸乱れぬ隊列

時速50kmで選手の間隔は1mを切り、その動きを極限まで同調させます。

年間の300日以上一緒に練習をしてきたそうです。これは、ほぼ毎日一緒に練習したきた賜物といえるでしょう。

高速の先頭交代

次に入手した武器は、高速の先頭交代です。

他の国が先頭交代までの時間が、7秒程かかるに対して、日本は4秒ほどでした。

 

これらの武器ですが、何に対する武器になるでしょうか?

それは、“空気抵抗”ですね。すなわち、課題です。

✓隊列を乱れないようにして、空気抵抗を受けるのを極限まで減らす。

✓高速交代により、空気抵抗を受ける時間を最小限にする。

というのが狙いでした。

課題を認識し、それを解決するための方策を見つけ、徹底する!

これをパシュートでは、実践したのです。

それに加え、各選手の弱み強味を把握し、千頭に、誰が、何週するか?ということも戦略的に行いました。

海外子会社管理も同様です。課題を認識した後はそれに対応する対策、改善が必要ですよね。

 

海外子会社経営でもまずは目標を設定する

 

ソチオリンピックの惨敗から、4年後の平昌オリンピックでリベンジの金。

何故、金メダルがとれたのか?

それは、まずは明確な目標を数字で立案したからと言えます。

これがなければ、金メダルはとれませんでした。断言できます。

会社経営も同じだと言えます。具体的な数値を使って会社の目標を定める。個人の年間の目標を定める。

 

2018年も始まって2か月ほど経ってしまいました。

具体的な目標を立てる!

結果を出すためにはこれが重要だと言えますね。

あなたの会社が、目標を立てることのよって、最高の結果が出ることを祈っていますね。

 

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