こんにちはマナボックスの菅野です。

あのウォーレン・バフェット氏が「暗号資産」(CRYPTO)に特化したデジタルバンク(ブラジルのネオバンクNubank Class)の株式を10億ドル(約1,000億円)分購入したようです。

その一方で、MastercardとVisaの株式を数十億米ドル売却しました。

>>Warren Buffett invests $1B in Bitcoin-friendly neobank, dumps Visa and Mastercard stocks

バフェット氏の持ち株会社が2月14日に米国証券取引委員会に提出した書類によると、マスターカードとビザからそれぞれ13億米ドルと18億米ドルを投棄したとのことです。

暗号資産に関連のあるネオバンクは、ビットコイン上場投資信託(ETF)などの商品を提供し、ラテンアメリカで最も価値のある銀行の1つのようです。

これまで、バフェット氏は暗号資産に否定的でした。以下のようなことも発言しています。2018年に暗号通貨を「ネズミの毒の2乗」と言ったり、ビットコイン(BTC)のような新興の分散型金融ソリューションも軽視し、”何も生み出さない資産 “と揶揄していたようです。

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ウォーレンバフェット氏の行動から学べることわかること。

  • 前言撤回、朝令暮改は大事だし、魂は老いない
  • 暗号資産は短期的な投機目的でなく将来の可能性【保守的・長期的な目線】

この2つです。

朝令暮改上等!魂は老いることがない             

前言撤回や朝令暮改と聞くとネガティヴなイメージがあるかもしれません。しかし、著名な経営者や活躍していると平気でこれをしています。  

やっぱり、その都度判断や考えは変わっていくものだからです。過去の発言に囚われて「動けない」というのは損してしまいます。         

身近な例で言えば…

  • Youtuberを過去に馬鹿にしてたらからそれに挑戦できない
  • クラウドファンディングを非難しすぎて今更恥ずかしすぎてできない。

などなど。ちょっとしたプライドが邪魔しているのかもですね。            

経営もそうだと思います。スタッフからは「社長はいうことがコロコロ変わって困る」と非難されることもあるでしょう。でも、「前言撤回」は当たり前に必要なのです。   

また、バフェット氏は高齢(1930年生まれ)です。90歳を超えているので一般的にはいわゆる引退している年齢です。

それでも最新の情報を入手し思考し決断し続けています。やばいですね。              

あの芸術家の岡本太郎も以下のような発言をしています。        

「老いるとは、衰えることではない。年とともにますますひらき、ひらききったところでドッと倒れるのが死なんだ」          

どうしても歳を重ねるとマイナスなイメージがあるかもですが、それではいけません。本人がその気になれば魂や精神が老いることはありません。これはぼくらも参考にしたいところですよね。

それに渋沢栄一氏も同様のことを発言しています。

青年も大事であるが、老年もまた大切であると思う。年を取っても、一向に衰弱しない。文明の老人は、身体は衰弱するとしても、精神は衰弱しないようにしたい。そのためには、学問(学び)による方法しかない。

常に、学問(学び)を進めて時代に遅れぬ人であるならば、いつまでも精神に老衰ということはない。

>>渋沢栄一の「論語と算盤」時代や国境超えて使える普遍的な知識、まとめと感想 【②立志と学問】

暗号資産は短期的な投機目的でなく将来の可能性     

バフェット氏の投資の特徴として「圧倒的な長期的な視点」というのがあります。短期的な儲けで判断しません。         

自分が惚れ込んだ企業なら何十年でも付き合うし、永続的に収益を産んでくれる事業に対して投資しています。               

つまり、暗号資産、クリプトに関してそのような長期的な可能性があると判断したのだと思います。これは大きな変化になりそうですよね。         

もしかしたら、今持っている法定通貨の価値がなくなっているかもしれません。そうではなくても暗号資産で買い物などができるようになっている世界がくるのかなと感じさせます。       

こんなエピソードがあります。              

ソニー創業者の盛田昭夫氏との食事で日本食にまったく手をつけませんでした。バフェット氏は、何をやるにしても自分がよく理解しているかどうかを大切にする人のようです。バフェット氏はどんなものかわからないものに対してリスクを冒すことをしないという人なのです。ご飯でさえそのような態度なのですから、暗号資産など一般的にはまだ胡散臭いと思う人がいる資産への投資がどれだけのことか?わかっていただけるでしょう。        

今日のまとめ

本日はバフェット氏が暗号資産関連の銀行に投資したという点から学べる点を解説しました。                 

世の中の変化は早いですね。ずっと学んでいく必要がありそうですが、楽しんでいきましょう!     

以下の「マナラボ 」ベトナムでも暗号資産に投資できる手順を解説していますのでマナラボ もよろしくお願いします!             

>>M-Lab_暗号資産の購入方法を画像でわかりやすく解説【ベトナムのビジネスパーソンのための資産構築方法】