こんにちはマナボックスの菅野です。

今日のテーマは『なぜ、出世やビジネスの成功に迎合が必要なのか?その方法』というテーマでお伝えします。

迎合の意味は以下の通り。

自分の考えを曲げてでも、他人の気に入るように調子を合わせること。「権力に―する」

辞書的な意味からすると「ゴマスリ野郎」「忖度」のような悪いイメージがあるかと思います。私も良いイメージはありませんでした。しかし、この迎合力、なんと世界のトップ経営者やエリートが実際に利用している方法だそうです。

なんとこれは無視できないですね。

これはメンタリストダイゴさんのコンテンツを通じて知ることができました。本日は、海外ビジネスに関連させたり私の実際の経験(後悔)も含めて解説していきたいと思いますね。少し、嫌な気持ちになるかもしれませんが、科学的にも認められている方法ですし、私の周りをみて成功している人「可愛がられ力」みたいな力を発揮していますね。

豊臣秀吉と織田信長との関係だってそうでしょう。秀吉が「迎合」したからこそ成り上がったのだと思います。

やらなないよりやったほうがより我々が自由になれ幸福度が増すのなら可能性が高いのならやらない理由はないと思います。

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7つの迎合方法 ミシガン大学の研究結果

以下の7つの方法を世界のトップ経営者も実施しているそうです。もうこれは実践的な知識として大事ですよね。

順番は実施しやすい順番にしました。流れを意識しました。

  1. ホットリーディング、事前に相手を調べよう
  2. 共通点を探そう
  3. 迎合する前にあなたの一般的な価値観を提示しよう
  4. アドバイスを求めよう
  5. ウインザー効果、他人経緯で褒めよう
  6. お世辞のフレーミングを使おう
  7. いったん議論(批判)しよう

人は一人ではできることが限られています。残念ながら大半の人は弱いものです。協力がどうしても必要なのですね。

特に新入社員の時や独立したばかりの人の場合は「応援」してもらう必要が絶対あります。「迎合」によって仲間を作って、力を手にいれてからオリジナルで成功すればいいのです。車の両輪のようなものでしょう。どちらも必要なのです。

もちろん、恩を仇で返すなんてことをしてはダメですよ。

私も「迎合力」がなかったせいから前職や独立したての時はちょっと苦労(損)したと思います。今でも課題ばかりなのですが。この知識をしっておけばよかったなーと思うばかりです。

事前に相手を調べよう!【ホットリーディング】

これは、事前に情報を収集して迎合に利用することです。たとえば、あなたのターゲットに近い人にターゲット(迎合したい人)がどういう人かを調査するなどです。

相手の事を調べるだけ調べるということなので、今だとその人のブログやyoutube、FACEBOOK、Twitter、書籍を出してれば書籍も調べて、しっかりその人のことを理解することです。

  • 挑戦していること
  • 強み
  • はまっている趣味
  • 出身地

などを調べます。

仲良くしたい人、気に入られたい。ビジネスにつなげたいのであれば、相手のことを徹底的に調べるのは当然ですよね。

私が意識しているこ:必ずウェブやSNSで会社やその人のことを時間の制限をもうけて調査しています。強みやはまっていることがあればさらに深掘りします。徹底的に調べよう!SNSは便利(調査できるから)

共通点を探そう!【人は似ている人を好きになる】

事前に相手の情報を調査したら続いて共通点を調査するステップです。どうしても人は自分と似ている人に好感を持つ傾向があります。

趣味、スポーツや最近熱中していること、出身地など。

私の場合、前職の監査法人時代で日本でいろいろなところに出張にいきました。そのため相手の出身地に出張で行ったことがあればその話題をします。地元愛が強い人は多いと思います。

あとはゴルフが好きな人もベトナムも多いのでこれも使えますねよね。

私が意識していること:調査した結果、共通点をリストアップしておく。趣味、出身地

ベトナムであれば、商工会・県人会。同年代会など。もしそのようなコミュニティに属していなければ紹介もしする

迎合する前にあなたの一般的な価値観を提示しよう【なぜ教養が重要なのか?】

一般的な価値観(教養)に示してからお世辞を言うことによって「胡散臭さ」が消えます。迎合とゴマスリは異なると言う点でしょう。教養があることをしめすことによりこいつゴマすってんなと思われないようになります。

これは上記の「ホットリーデング」「共通点」とも関連してきますよね。相手の「教養」を知って共感することによって信頼を得ることができます。人は同じ価値観を持つ相手には信頼をするものだそうです

なので「教養」が大事なのですね。「教養」があればビジネスにつながる人脈を作れるからです。

一生学ぼう!教養も学んで血肉化しよう!

アドバイスを求める!【承認欲は否定できない】

アドバイスシーキングと言う方法です相手にアドバイスを求めることです。人間の心理として自己承認欲は否定できません。思考のお世辞術とも呼ばれているようです。

  • ・相手の武勇伝を聞かせてもらう(苦労したプロセスなども)
  • ・意外と良い情報を教えてもらえる

「どのようにしてその戦略を成功させたのですか?」などとそのプロセスやストーリーを聴くのがいいみたいです。相手のこだわりや凝った部分に注目して聞くことが効果。やっぱり、どんな人間にも承認欲求は否定できないものです。

私が意識していること:事前にその人のことを学び、そのストーリーを聞き出す。自分が聞きたいことと相手が話したいことを意識する。

ウィンザー効果【友達経緯のほうがリアル】

続いてウィンザー効果です。ウィンザー効果とは第三者が発信した情報は信頼されやすいという心理的傾向のことです。

褒めたい相手の友達に褒めたい人の良い所を言う「友達経由でお世辞を言う」ことです。直接相手を褒めると胡散くさいお世辞と思われてしまうこともあるでしょう。そんな時はこのウィンザー効果を使ってみるのが効果的なのだそうです。

SNS(Facebookなど)で迎合したい人(仲良くなりたい人、ターゲット)の近しい人に褒め言葉を言うのも効果的だそうです。とくにコロナの状況なのでSNSを利用すると有効でしょう。

ウィンザー効果を意識しながら、食事会、飲み会に参加してみる。

お世辞のフレーミング【こんなこと言われたくないかもですがと前置き】

続いてお世辞のフレーミングです。これは以下のように前置きすることです。

「こんな事言われたくないとは思いますが~)」+お世辞のテンプレートです。

お世辞の時だけは前置きをつけるようなテクニックです。いったん落として上げるのような感じですね。気をつけなければいけない点は、前置きの後は「お世辞」(あげる)です。そうでない場合はダメです。

前置きを意識する

  • こんなこと言ったら怒るかもですが〜〜
  • こんなこと言われたくないと思いますが〜〜

を意識して使ってみよう!

議論からの迎合【舐められたくない】

金魚の糞、スネ夫、ゴマスリ、単なる子分キャラにならないため「すぐ迎合しない」というテクニックです。要するに舐められないためのテクニックです。

「最初に議論や反発をした後に迎合する」

これにより迎合にリアリティを持たせることができるそうです。留意点は「反対、反抗しっぱなし」ではない点です。いったん議論(批判)してからの〜の迎合ですね。

すぐ同意したり、すぐいいなり、迎合しないように意識してみよう

本日のまとめ

本日は、世界のエリートも実践していた迎合法をお伝えしました。ゴマスリではなく、より結果を残すためのウィンウィンなメソッドと捉えればポジティブに受け取れるはずです。

また結局は最強のビジネススキルである「相手によりそう」ところから開始しているのでそう言った意味でも大事だと思います。

是非スキルとして身につけ実践するとなにか良い変化が起きるかもしれませんね。