こんにちは、マナボックスのすげのです。

先日、5月5日Googleコアアップデート がありました。18日にロールアウトも完了したようです。

詳細には説明しませんが(いろんなサイトで説明済みですし。完結に言うと以下のようなことです。

「検索結果の表示順を決めるプログラムの見直し」

その結果、運営しているサイト(manabox)のランキングが下がってしまいました。とくにベトナム会計・税務の部分です。

企業サイトと個人サイトと比較して、後者の順位がかなり落ちたという情報もありますから、弊社のブログが個人とみなされてしまったのかもしれません。

ただ、落ち込んでいても、しょうがないので、改善するためのアクションするのみです。

今回は、この点を反省しつつ、どのような改善すべきか?を考えてみました。

ご存知の方が多いと思いますが、Googleウェブマスター向け公式ブログにて、Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきことが公開されており、きちんと整理して解説しています。

こちら見ていない方は、要チェックだと思います!

本日は、この20個を再検討しつつ、以下の点と関連していると思ったので、その点も加えて考えていきます。

  • マネジメント
  • セールスライティング

この点と絡めます。

まずは全体象を確かめよう!

20個のポイントという視点です。ただ、コンテンツを見直すためには以下の大きな視点があります。

それは以下です。

  1. 品質の重要性とその高め方
  2. 専門性の重要性とその高め方
  3. コンテンツの見せ方や作り方
  4. 他のサイトと比較するポイント

1:まずは品質について8個。価値がないコンテンツは、意味がない!

まずは以下をご覧ください。Googleウェブマスター向け公式ブログの引用です。

コンテンツと品質に関する質問

・コンテンツは、独自の情報、レポート、研究、分析を提供しているか?
・コンテンツは、特定のトピックに対して包括的または完全な説明を十分に提供しているか?
・コンテンツは、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?
・コンテンツが他の情報源から得られたものである場合、単なるコピーや書き換えでなく、付加価値とオリジナリティを十分に提供しているか?
・見出しやページタイトルは、内容を説明する有用なものになっているか?
・見出しやページタイトルは、コンテンツを誇張したり、読者に強いショックや不快感を与えたりするものでないか?
・ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?
・コンテンツは、雑誌、百科事典、書籍に掲載または引用されるような価値があるか?

Googleウェブマスター向け公式ブログ「Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきこと 」より

上記をまとめると以下のようになるかと思います。

  • 独自性、付加価値がある記事か?引用されたくなるくらい。
  • 共感、不快感を与えない記事か?
  • 見出しが大事!ただ、誇張はだめ。

この3点ですね。

「情報爆発時代!」

情報に独自性やオリジナリティがないと難しいようです。

そうすると、新しい!アイデアが必要になりますよね。そうすると、かなり難しいという印象を受けてしまうのではないかと思います。

「一部の人しかできないとか」「一部の天才にしかできないとか‥‥。」「私なんて無理だよ。」

しかし、そんなことはありません。凡人の私は、以下のことを学んだので意識しています。

「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ」by ジェームス・W・ヤング氏

つまり、「組み合わせ」すればいいのです。既存のあなたの知識やあなたの実際の経験です。そうすれば、独自性が生まれるはずです。

参考記事:「君の名は」から学ぶ! 海外子会社にも使える新しいアイデアについてハードルを下げる方法 “編集思考”

今のポイントで関連づけることができます。

●セールスライティングの視点

  1. 組み合わせなどを意識して独自性を出す
  2. 一次情報を意識する。やはり実際の経験は大事。
  3. 見出しが大事。魅きつけるキャッチフレーズ
  4. ベネフィットをきちんと提示する

●海外マネジメントの視点

  1. サービスの付加価値を高める。付加価値の高い業務に価値を感じてもらう。社会的意義を感じてもらう。

2:やっぱり“専門性”が大事!5個

コンテンツの信頼性のことですね。

専門性に関する質問

・コンテンツは、明確な情報源、関係する専門知識の証明、著者またはコンテンツを公開しているサイトの背景情報(著者ページへのリンクやサイトの概要ページなど)など、掲載されている情報が信頼性の高いものであることを示すための情報を提供しているか?
・コンテンツを制作しているサイトを調査した場合、そのトピックに関する権威者としてそのサイトが信頼されている、または広く認識されているという印象を受けるか?
・コンテンツは、トピックに関して明らかに充分な知識を持つ専門家や愛好家によって書かれているか?
・コンテンツに明らかな誤情報がないか?
・お金や人生を左右するような問題について、このコンテンツを安心して信頼できるか?

Googleウェブマスター向け公式ブログ「Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきこと 」より

要するに、「信用できるか?」「エビデンスあるか?」ってことでしょう。情報が本当であることはもちろん、「誰が」書いているのかも重要です。

例えば、健康や薬の話であれば、お医者さんや製薬会社の方が信頼性が高いです。どこかのなんの専門性(肩書きがない)のない人がどんなに情報発進したとしても、難しいと言うことです。

筋肉の話であれば、きちんと成果を出している人で専門性がかなり強い人がいいですよね。

そういった意味でいうと、公認会計士である私が、会計・税務を中心に書いているのでその辺は、クリアしているはず。経済やお金お話も。

ただし、文章はかなり砕いた感じなっていますし、吹き出しありの会話もあるので、権威生は損なわれているのかもしれません。

また、最近、私は、働き方とか、健康のトピックも書いているので、その辺は、マイナスポイントかもしれません。大きくは、すべて関連しているのですがね。

ジャンルを絞って、そこにコミットすることが大事なんでしょうね。

●セールスライティングの視点

  1. 自らの資格などをきちんとアピールする
  2. 自らの実績については必ず文書化して掲載
  3. 客観的なデータ(数字+事実)を利用する時には、必ず、権威性が強い、信頼性が強いサイトから引用する。

●海外マネジメントの視点

  1. 資格の取得を推奨する。(ベトナム税理士や公認会計士)
  2. 拾いにくい実績を拾えるようにする。(コンサルタントの助言の価値が低いと思われているような傾向がある。)
  3. レポートや説明に必ず、エビデンスを添付するように徹底する。

3:コンテンツの見た目や形式だって重要だぞ!5個

 

コンテンツの提示方法や制作に関する質問

・コンテンツに誤字やスタイルに関する問題がないか?
・コンテンツは適切に制作されているか?急いで制作されたような印象を与えていないか?
・コンテンツが大量生産されていたり、多数のクリエイターへの外部委託によって制作されていたり、大規模なサイト ネットワークに散在しており、個々のページまたはサイトのプレゼンスが低下していないか?
・コンテンツに、主要なコンテンツを妨害したり注意をそらしたりするほどの大量の広告が掲載されていないか?
・コンテンツは、モバイル デバイスでも適切に表示されるか?

Googleウェブマスター向け公式ブログ「Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきこと 」より

このように形式的な点も重視しています。そのため、誤字脱字がないかの最終チェックも必要です。ユーザビリティーとも関連してきますね。

魂を込めて、丁寧に作り込んで行くことが必要なんだと思います。

私の場合、誤字脱字が多いかもしれないので、より気をつけないといけないと思います。広告については、私は、掲載していないので問題ないですね。

●セールスライティングの視点

  1. スムーズに読めるか?声を出して最終チェック!
  2. 印刷してチェックは?
  3. 誰かに読んでもらう。時間を置いて読み直す。

●海外マネジメントの視点

  1. 成果物に誤りがないようなチェックリストの強化
  2. 余計な情報や仕事を削除する

4:ライバルに負けた?比較に関すること、2個

比較も大事なようです。

比較に関する質問

・検索結果の他のページと比較した場合、コンテンツは十分な価値を提供しているか?
・コンテンツは、サイトの訪問者が本当に求めるものを提供しているように思えるか?あるいは、検索エンジンで上位に表示するためだけを狙って作成されたように思えるか?

Googleウェブマスター向け公式ブログ「Google のコア アップデートについてウェブマスターの皆様が知っておくべきこと 」より

ライバルと比較して、もっと、いいコンテンツを作ろうって言う点ですね。コンテンツ命!であることは変わりません。

今回のコアアップデートで大きな影響を受けた人もいると思います。

●セールスライティングの視点

  1. ライバルと比較して魅力的かチェックする。

●海外マネジメントの視点

  1. いいサービスを提供できる人材育成
  2. 公平な評価制度の導入、アップデート
  3. ライバルがやっていないサービスを作って、それを提供できる人材を教育

Googleのコアアップデートからぼくらが学べること、たっと一つのマインドとその後の行動

冒頭にも申し上げた通り、運営しているサイトのランクが下がったと思います。

つまり、潜在顧客を集めるマーケティング力が弱まってしまったということがいえます。

やはり、落ち込みましたが、すぐに切り替えました。

しかし、大事なのは、鋼のような心です。何事にも動じてはいけません。そこで、やはり、名書の登場です。詳しくは以下のリンク先に記載されています。

参考記事;“嫌われる勇気”から学ぶ 海外でもくじけない方法

そして、以下の行動を起こすきっかけになったと思います。つまり、とてもいいきっかけになりました。

  • プル型ばかりでなくプッシュ型マーケティングを行う(メルマガ)
  • リライトを積極的行う。(今までしてなかった。ライティングスキルも、魅せるスキルも2年前とは違うので、それを反映させる。)

というようなポジティブな発想です。

ちなみに、この記事では、“独自性”をきちんと反映させています。Googleウェブマスター向け公式ブログの20個の提案を引用して作成しています。

これに、セールスライティング(セールスレター)の要素と海外マネジメントという要素を加えてみました。

私は、公認会計士という肩書きの他に、経営者兼ファウンダー+ベトナム、海外と言う側面を持っています。そして、それは、一次情報です。なぜならば、私の実際の経験に基づいているからです。

「えらそうな事いうなよ!」って言われそうです。たしかに偉そうですよね。

ただ、誰にでも、「独自性」を加えることは可能なんですよ!ということを主張したいと思いました。自らを奮い立たせるという点や私と同じ悩みを持っている人へ少しでも届くといいなと思って書きました。

困っている人を助ける、良質なコンテンツを意識していきましょう。いろいろありますが、結局はこれをコツコツするしかないってことですね。

最後に1冊書籍を紹介します。

どんな分野であれ10年も働いたら、「自分に売れるモノなど何もない」なんてことはありません。

自分の価値に気がつくスキルがもっと大事になると思いますよ〜。

そんじゃーね!