こんにちは、すげのです。

 

先日このようなTweetをしました。

「集中」についてでです。

あなたは、このような経験はありませんか?

  • すごく集中したいけど、できない。
  • スタッフがいつも喋っているけど、アウトカムがない。

これからの時代、集中・ゾーンに入る時間を作ることがとても重要になってきます。なぜならば、この時間が、人間として価値のあるタスクとなっていくからです。

しかし、実際には、できてない人がほとんどだと思います。私も、そうです。悩んでいます。

あなたの時間は常に盗まれている?仕事してる風、人材ばかり。実は、付加価値の高いことなんてしてない

と、やや、強めの見出しで申し訳ありません。これからの時代、まずは、僕らはこれを認識する必要があります。

11分に1回、ジャマされている。

先日、Twitterでこのような文言を見ました。

 

JINSというメガネ屋の新規事業開拓をやりつつ、株式会社Think Labというところの取締役もされている方です。

衝撃ですよね。

AI✖︎データ時代、深い集中ゾーンに入って思考することが大事だと思っています。

人の脳は、深い集中に入るまでに約23分かかるといわれています。

引用元:井上さんのNote

カリフォルニア大学アーバイン校で情報科学を研究するグロリア・マーク氏の研究結果:人が集中した状態で知的活動を行っているときに、それを遮るような刺激を与えられると、再び集中した状態に戻るまでに23分が必要。

11分に一度遮られていたら、1日に1度も集中できていません(涙)

確かに、会社で、会議したとかって、仕事した風ですしね。仕事した感出ます(笑)。もちろん、会議は絶対必要なんですけど。

あと、日本の場合は、会社に通勤するだけで、かなり疲弊します。そのため、通勤しただけで、「仕事したぜ〜」って満足感を感じてしまうかもしれません。私も、10年前は、満員電車に揺られていましたから、今思うとそんなところがあったと思います。

フォーチュン500のCEOの調査

これによれば、彼らの生産的な時間は、たった28分。

え!これは、衝撃的ですよね。

社長の仕事は、マーケティングとイノベーションって言われていますが、28分では何にもできません。

引用元は以下です。

人間の集中力持続は金魚以下なの?たった8秒

こんな事があり得るのでしょうか?さすがに人間が、金魚に劣ることはないでしょう!って、思うかもしれません。

でも!

「金魚の集中力は9秒しか続かないとされています。では、現代人の集中力はどのくらい続くと思いますか」

 こう質問されたら、あなたは何と答えるだろうか。

 正解はなんと8秒。金魚よりも短いのだ。

引用元:https://diamond.jp/articles/-/113465

エビデンスはあるようですね。ITの発達により情報が、爆発したからのようです。

FB,LINE,ZARO,SKYPEなど、これらの便利なツールに常に誘惑されているのです。

集中している・ゾーンに入る状態とは?

では、僕らが、集中している・ゾーンに入ると言うのはどういうことを言うのでしょうか?

「没頭していて、時間が経つのを忘れてしまっている。」

あなたは、かつてこのような、経験はありませんか?

例えば、子供の頃にゲームをしている時や漫画に読みいってしまう時などがあるでしょう。

脳科学的言うと、ドーパミンとかアドレナリンが活性化されている時

ドーパミンが出ている⇔アドレナリンが出ている

どっちも出ている状態

βエンドルフィンがドーパミンの持続を助ける。ストレスホルモン(コルチゾール)を下げる。

好きなこと、やりたいことをやっているときに出てくる伝達物質が「ドーパミン」だ。ドーパミンは海馬のエピソード記憶、扁桃体の感情記憶、前頭前夜の集中の中枢など、脳のさまざまなところに作用し、記憶や集中を効率よくする働きがある。

一方、やりたくないけどやらないとマズイ、という状態のときは「アドレナリン(ノルアドレナリン)」という物質が出る。確かに、ノルアドレナリンも記憶や注意などの生産性を高めるが、あらゆるシグナルへの鋭敏化に寄与するため、注意が散漫になりやすい。周りの音が気になりイライラするのがそれだ。また、交感神経を活性化させたり、ストレスホルモン、コルチゾールを副腎皮質から放出させたり、ストレスを溜めやすい。

そして、そんな状態で楽しめているとき脳内では「βエンドルフィン」という快楽物質が出る。βエンドルフィンにはドーパミンを抑制するシグナルを抑制する役割があり、その効果でドーパミンの効果が持続でき、心地よく集中できている感じ、いわゆるフロー状態になると考えられている。

引用元:https://www.persol-group.co.jp/service/business/event/25.html

青砥 瑞人さんから上記を学びました。かなり面白かったです。

集中力・ゾーンを考える(Weekly OCHIAI)

言い換えること‥‥。

緊張⇔弛緩

好きなことに没頭する。のめり込む。(ドーパミン)⇔タイムプレッシャー、締め切り(アドレナリン)

というようなことだと思います。

ちなみに余談ですが、運動することによってもドーパミンなどが活性化されるようですね。集中に運動は欠かせないということでしょう。

参考記事:あなたの人生を豊かにできるかもしれない3つの知識!もし、15年前に知っていれば……

クリエイティブ(的)なアウトカムが出せた時

こちら、逆からの説明になりますが、アウトカムを出せた時。

こちらは、結果的に集中できた。といっていいのかなと思います。ですので、その日、何か、アウトカム(成果物)が出せていない場合には、

やや、かっこいい言い方になりますが、創造した時、だと言えます。

例えば、私であれば、顧客の問題を解決するコンテンツ、ブログ、セールスレター、新しいサービスという成果物を出せた時は集中した結果だと思います。

やる気スイッチ?集中力・ゾーンに入る方法

上記でも申し上げた通り、集中した状態に入ることが、人生の成功、ひいては僕らの幸福度をあげることになるになります。

したがって、このゾーンに入る状態を作る方法を理解できれば、目的を達成できますよね。

こちらいろんな書籍の記載や実践して、自分で効果を得られた事や、海外(インドとベトナム)で効果が得られた事について紹介したいと思います。

  1. 自分のバイオリズムを知る。(クロノタイプ)
  2. 集中する時間を公表する。コミットしてもらう。(頑張るタイム)
  3. SNS(ノイズ)を全てカットする。(デジタルデトックス)

自分のクロノタイプを知る

人間が、集中できる時間、パフォーマンスが上がる時間は、生まれつき決まっているという研究があるようです。

つまり、朝型か?夜型か?という点です。

『できる人間は、朝に集中する!』『朝4時にきて会社を掃除する』

っていうような事に違和感ある人。安心してください。これは、科学的な論拠がありません。みんながそう言っているから。っていう類の話です。

以下のリンク先にて詳細に記載しました。

参考記事:私の人生を変えた知識!遺伝子レベルで決まっている?クロノタイプ診断による働き方改革 常識にとらわれるな!

ちなみに、私は、オオカミ型ですので、夕方から夜中が、ゴールデンタイムです。そのため、この時間帯に、コンテンツ作りなどをしています。

集中する時間を公表する。コミットしてもらう。(頑張るタイム)

会議する。とか、スケジュール帳に予定に入れることがあると思います。

しかし、「集中する」「Deep thinking」という時間を意図的に入れる。という事をスケジュールに入れるこちはあまりしないのかなと。

これをしてしまう!ってことです。

例えば、マナボックスでは、コーレンタイムという時間帯を作っています。たった2時間です。この時間帯は、SNSも、私語も、質問ダメとしています。守れない人は、組織を卒業してもらうことにしました。

それくらい、重要視しています。

ちなみやることは、自由です。読書でも、なんでも。ただ、他者を邪魔することは許しません。

『喋った』で仕事したぜ!っていう人材は、カルチャーにマッチしないと判断しています。うるさい事務所は、業績が悪いって聞いたことがありますが、そうだと思います。

「頑張るタイム」!すでに海外でも実績が実証済みです。

SNSを遮る。デジタルデトックス

スマフォ、SNSは、便利です。

しかし、デメリットも大きいです。

あなたの大事な集中する時間を邪魔するからです。こちらを全てカットします。

通知オフ。電源切る。

なんでもいいです。カットします!これがとても大事です。

落合陽一さんも、スマフォから離れることが大事だと言っていましたし。

これについては、以下の記事に記載しています。

参考記事:【要約・書評】『時間術大全』の感想「87の時間の技」海外駐在員も使える!時間のデザイン方法 28個に絞った。

 

本日は、集中力・ゾーンについて、まとめさせていただきました。これは、ビジネスの結果やあなたの幸せに関わってくると思います。

つまり、僕らにとって、きちんと考えるべき事だと思います。

是非、考えてみて、集中する時間を作ってみてください〜!