みなさん、こんにちは、マナボックスの菅野です。

今回で、第69回目です!

最近は時間富豪、時間貧困の勉強をしています。時間は増やせないといった意味でお金より貴重な存在です。

記事作成者は、Nhungさん(日本語1級✖︎簿記3級、神戸大学の留学経験あり!)です!

ベトナム女子大学生と一緒に考えるベトナムのニュースの解説コーナーです。学んで行きましょう!

本日のテーマは、「ベトナム、農業・食品産業の回復の展望でASEANで2位にランク」です。

Nhung さん
Nhung さん
こんにちは、Nhungです!

ベトナム、農業・食品産業の回復の展望でASEANで2位にランク

Nhung さん
Nhung さん
今回はこちらを選んで翻訳し、解説しました。4月28日のニュースです

>>ベトナム、農業・食品産業の回復の展望でASEANで2位ランク

ベトナムの農業・食品産業の回復の展望は明るい

新型コロナ感染症の徹底的な対策により、ベトナムは農業・食品産業の回復の展望においてシンガポールに次ぐ第2位である。

 

アジア食品産業(FIA)から委託を受けたオックスフォード・エコノミクスが実施した「東南アジアの食品農業部門の経済的影響」の報告によると、ベトナムは農業の回復の展望が10点満点で6点獲得し、地域の10カ国中シンガポールに次ぐ2位にランクされた。

 

これは、ベトナムが感染症の拡大を比較的早期に阻止し、経済的損失を最小限に抑えたことが一因である。パンデミックの中で農業は依然として成長し、2020年に4%の成長率に達し、国内総生産に37億米ドル寄与した。

ベトナムの農業・食品産業の長年の課題

しかし、当報告書はASEANの各国と同様に、ベトナムの農業・食品産業は何十年も渡る長期的な課題を抱えていると指摘した。それは急速な都市化と移住による農業分野における労働者の減少である。また、人口質の向上と所得の増加につれて、消費者はますます高品質の食品を要求している。

 

パンデミックの発生に伴い、この業界は、環境と食品のバリューチェーン安全性を高めるために、科学技術にさらに投資する必要がある。

ベトナムの成長のために必要なこと

オックスフォード・エコノミクスのアジア経済顧問のジェームズ・ランバート所長は、ベトナムが世界で最も急速に成長する国の1つであり続けるには、政策の策定者が農業・食品産業の発展のための環境を構築するべきであると述べた。そうするためには、財政政策を慎重に計画、設計、伝達される必要があるという。

 

ランバート氏はまた、消費税の引き上げといった財政政策の調整は、家庭の需要と福祉を下げる恐れがあると述べた。食品とノンアルコールの飲み物が現在各家庭の支出の3分の1以上を占めているためであるという。

 

報告書は、農業および食品作業の回復を妨げることなく財政政策の策定を成功させるために、政府は次の3つの条件を満たす必要があることを推奨している。それは

  • 業界の導き、
  • 税金より標準的な規制の優先、
  • 界との継続的な対話である。

 

Am Chamベトナムの経営最高責任者であるMaryTarnowka氏によると、農業および食品産業は、コロナ禍でも優れた対応力を示した。しかし、これからの複雑な状況、受給リスク、財政リスクは成長を妨げる可能性がある。 「農業技術、生産、サービスにおいてより高い付加価値を生み出すことにより、農業・食品産業を多様化し続ける必要がある」とMaryTarnowka氏が推奨した。

農業・食品産業による、ベトナム経済への大きな貢献

パンデミックの前に、ベトナムの農業・食品産業は、経済に大きな貢献をした。報告書によると、この業界は2019年にGDPに864億ドル寄与し、2,750万人の雇用を提供し、全ての産業の労働者の半分を占めていることを示している。さらに、ベトナムの税収にも合計132億米ドルを寄与した。

 

FIAは、シンガポールの大手飲食料品グループによって2010年7月に設立された。FIAは、持続可能な成長を促進するイニシアチブを擁護し、調和のとれた結果をもたらす地域政策を支援するために、食品業界の上級管理職を結集している。

ベトナムの農業及び食品産業の実力

菅野 智洋 会計士  
菅野 智洋 会計士  

ベトナムの農業とコロナの状況においてもこのような結果はすばらしいですね。ベトナム の魅力の一つは、豊な土地だと私も実際に感じています。やっぱりライチはおいしいです。

ベトナムの農業・食品産業の未来は明るく、経済への影響も大きい

Nhung さん

ベトナムの農業・食品産業がコロナ禍から影響をあまり受けていないのは国のコロナ徹底的な対策のおかげだと言っても過言ではないと思います。

しかし、世界の状況がまだ複雑である今は、輸出入が受ける影響が少なくないでしょう。そんな状況でも色々改善し、適切な対策をみつけるのは最善策だと思いますが、ワクチンなどで感染症を抑えられたらとも願っています。

菅野 智洋 会計士  
菅野 智洋 会計士  

早く、コロナの影響を受けない経済がもどってくることに期待しています。